環境社会活動

ガスヒートポンプエアコン(GHP)の普及による電力のピークカットと省エネ性、環境性に貢献

GHPのシステム構成

ガスヒートポンプエアコン(GHP)は、ガスエンジンで室外機のコンプレッサを駆動し、ヒートポンプサイクルによって、冷暖房を行う空調システムです。

電力のピークカットに貢献

GHPは電気ヒートポンプ方式と比べ消費電力が少ないため、逼迫した真夏のピーク電力削減に大きく貢献します。又、契約電力の低減や、受電設備の軽減が図られます。
ガス空調は、電力ピークの緩和にも大きな役割を果たすなど、国のエネルギー政策上一層の普及促進が求められています。

電力需要のピークカット

停電対策

2012年には停電時対応機能のついたGHPが開発されました。災害などによる停電時でも、発電した電力で空調と照明を使い続ける「停電対応システム」として、安心・安全な環境づくりに貢献できます。

省エネ性と環境性

電力供給(火力発電)の場合、投入した一次エネルギーの約40%を電力として利用できますが、残りの約60%は排熱や送電ロスなどによって失われます。
実際に使用する電力の2倍以上の一次エネルギーを消費していると言えます。それだけCO2の排出量も多いことになります。
一方ガスは、パイプラインを通して家庭や事業所に直接供給されるため、エネルギーを変換する必要がなく、 ロスの少ないエネルギーです。

◎ 鶴岡ガス管内でのガスヒートポンプエアコン(GHP)の普及実績