おうちで出来る南イタリア料理教室

5月29日(火)穂波街道緑のイスキアのシェフ、庄司建人さんをお迎えしての料理教室。

メニューは、【前菜】 ビスマルク  【メイン】 ナポリ風金華豚の煮込み

【デザート】 クレームダンジュ

 

本日の主役は、平田牧場の『金華豚』のスペアリブ&すね肉。

煮込み料理に使われるお肉の種類は、牛肉や豚肉が一般的ですが、

今回のように部位を混ぜて煮込むと、よりいっそうおいしくなるそうですよ。

ナポリ風煮込みのポイントその①「お肉の部位を混ぜておいしさアップ!」


最新のガスコンロでいっきに強火で焼き目をつけたお肉は、あめ色になるまで

炒めたタマネギとともに『トマトペースト』を入れて1時間ほど煮込みます。

煮込み料理にトマトペーストを加えることで、コクと旨味が増します。

日本食で言えば「だし」のようなものですね。

ナポリ風煮込みのポイントその②「トマトペーストでおいしさアップ!」

タマネギの甘みと肉の旨味のぎゅっと詰まった一皿の完成です。

 

タマネギの炒め方を指導する庄司シェフ(写真右)

前菜の仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノをかけて

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアでは、卵を使った料理をビスマルクといいます。

今日は下茹でし、ソテーした旬のアスパラガスに目玉焼き、とうもろこしをのせ

ガスオーブンで焼き上げます。

あっという間に、初夏の彩りも鮮やかな前菜ができあがりました。

 

「神様のごちそう」と呼ばれるフランスで人気のデザート

初夏にぴったりのメニューのできあがり

 

 

 

 

 

 

 

 

デザートのクレームダンジュとはフランスのアンジュ地方で生まれたチーズケーキ。

フロマージュ・ブランというチーズを使いますが、今日は、水切りヨーグルト」

(ガーゼ等をおいたザルにプレーンヨーグルトを入れ、一晩置くだけ)で代用。

イスキアさん自家栽培のルバーブのジャムと一緒にいただきます。

ちなみに「ルバーブ」とは見た目がフキのような植物で、葉柄(軸)部分のみが食用。

葉には毒があるそうですよ。

ふわふわのクレームダンジュの優しい甘さには、さわやかな酸味のルバーブジャムが

ぴったりでした。